「LiteSpeed cPanel Plugin」に権限昇格の脆弱性 - すでに悪用も
CVE番号を割り当てたMITREでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「8.5」、重要度を4段階中2番目にあたる「高(High)」としている。
LiteSpeedでは、すでに脆弱性の悪用が確認されていると説明。アップデートの実施にくわえて、ログを確認して利用するサーバが侵害されていないか確認するよう利用者に注意喚起を行った。
今回判明した「CVE-2026-54420」は、現地時間6月15日に「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」へ登録されている。
5月に明らかとなった「CVE-2026-48172」についても悪用されており、5月26日に「KEV」へ登録されている。
(Security NEXT - 2026/06/16 )
ツイート
PR
関連記事
米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
前回からわずか2日、「Chrome」が更新 - 「クリティカル」脆弱性を解消
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
隔離実行環境「Docker Sandboxes」に複数脆弱性 - 修正版を提供
「IBM Guardium Data Security Center」に脆弱性 - 早急に更新を

