Palo Alto Networks製「PAN-OS」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も

脆弱性を受けるバージョンとリリース予定日(表:Palo Alto Networks)
共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」におけるベーススコアを「9.3」と評価。ただし、「User-ID認証ポータル」へのアクセスを信頼できる内部IPアドレスのみに制限している場合は「8.7」とした。
同社は現地時間5月13日に一部ブランチに対して修正版を公開する計画で、のこるブランチに対しても同月28日に公開予定。
緩和策として、「User-ID認証ポータル」へのアクセスを信頼済みIPアドレスのみに制限したり、利用していない場合は同機能を無効化するなど、同社のベストプラクティスガイドラインに従い、リスクを低減するよう呼びかけている。
なお、「Prisma Access」「Cloud NGFW」「Panorama」については、「CVE-2026-0300」の影響を受けないとしている。
(Security NEXT - 2026/05/07 )
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