ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版
医師や看護師向けの出版教育事業を手がけるメディカ出版は、サイバー攻撃を受けたことを明らかにした。顧客や取引先に関する情報流出も確認されている。
同社によれば、2026年3月13日未明にシステム障害を検知。調査を行ったところ、ランサムウェアによる被害であることが判明した。
被害の拡大を防ぐため、対象サーバを社内ネットワークから遮断。主要システムが停止しており、商品の受注や発送、問い合わせに対する窓口対応などが停止している。
サイバー攻撃の影響による同社や関係会社が保有する個人情報の流出が確認された。
具体的には一部サービスを利用する顧客や取引先、採用選考の応募者、従業員が対象としており、取引先との契約書類や請求および売上に関する業務情報なども被害に遭ったことが判明している。
同社では、警察や個人情報保護委員会に報告。詳細について調査するとともに、システムの早期復旧に取り組んでいる。
(Security NEXT - 2026/03/19 )
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