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燃料調達システムに不正アクセス、情報が流出 - 日本郵船

日本郵船は、同社グループが利用する船舶燃料調達システムがサイバー攻撃を受け、同社従業員や取引先従業員に関する個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、2026年3月24日、同社グループが利用する船舶燃料調達システムが侵害され、個人情報を含む一部データが窃取されたことがわかった。

対象となるデータには、退職者を含む同社従業員および取引先従業員の氏名、会社名、電話番号、メールアドレスなどが含まれる可能性がある。

同社では同システムをネットワークから隔離。データの暗号化や金銭の要求は確認されていないという。また二次被害の報告などもないとしている。

システムは3月27日に復旧し、同日に個人情報保護委員会をはじめとする各国の関係当局へ報告書を提出した。

(Security NEXT - 2026/04/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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