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「PyTorch」向け拡張ライブラリ「NVIDIA Apex」にクリティカル脆弱性

NVIDIAが提供する「PyTorch」向け拡張ライブラリ「NVIDIA Apex」に深刻な脆弱性が判明した。ソースリポジトリにおいて修正が行われている。

現地時間2026年3月24日にセキュリティアドバイザリを公開し、Linux環境で利用される「NVIDIA Apex」に脆弱性「CVE-2025-33244」について明らかにしたもの。「PyTorch 2.6」未満を利用する環境で影響を受ける。

信頼できないデータをデシリアライズすることに起因する脆弱性で、任意のコードが実行されたり、サービス拒否、権限昇格、データの改ざん、情報漏洩などにつながるおそれがある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.0」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

ソースリポジトリにおいて修正が実施された。「PyTorch 2.6」以降とあわせて利用するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2026/03/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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