直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
認証を必要とすることなくサービス拒否を引き起こすことができ、潜在的にはリモートでコードを実行される可能性もある。
プラットフォームやツールチェーンに依存する面もあるが、深刻なリスクとなる場合もあるという。「FIPSモジュール」に関しては「CVE-2025-15467」の影響を受けない。
同脆弱性に関連し、Fortinetは重要度を「クリティカル(Critical)」とするセキュリティアドバイザリを公開。同社製品「FortiOS」「FortiAnalyzer」「FortiManager」「FortiClient」をはじめ、多数製品に「OpenSSL」が実装されているとし、影響を調べていることをアナウンスした。
「FortiMail」「FortiVoice」「FortiNAC」「FortiExtender」「FortiAP-U」など、一部製品については影響を受けないことを確認したとしている。
(Security NEXT - 2026/02/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
前回からわずか2日、「Chrome」が更新 - 「クリティカル」脆弱性を解消
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
隔離実行環境「Docker Sandboxes」に複数脆弱性 - 修正版を提供
「IBM Guardium Data Security Center」に脆弱性 - 早急に更新を

