「BIND 9」にサービス拒否の脆弱性 - 権威、リゾルバに影響
脆弱性の判明を受けて、ISCは修正版となる「BIND 9.21.17」「同9.20.18」「同9.18.44」をリリースした。回避策はなく、アップデートするよう利用者に求めている。
また脆弱性の判明を受けて、関係機関も注意喚起を実施した。日本レジストリサービス(JPRS)は、「CVE-2025-13878」に関して、外部から細工したパケットをひとつ送りつけるだけで、異常終了させることができると危険性を指摘。
広い範囲で「緊急」対応が必要となる脆弱性であるとし、すみやかにアップデートするよう利用者に強く推奨している。
(Security NEXT - 2026/01/22 )
ツイート
PR
関連記事
「Chrome 153」を公開、脆弱性230件を修正 - ゼロデイも
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性- 早急に更新を
グラフィックアプリ「Canva」Android版に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
「BIG-IP」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Dell SCG」に100件超の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「IBM Operational Decision Manager」に深刻なSQLi脆弱性
「N-central」に脆弱性、ホットフィクス公開 - 悪用確認、侵害調査を
「Adobe Commerce」に脆弱性、すでに悪用も - 早急に対処を
ウェブメール「Roundcube」にセキュリティ更新 - 12件の修正
ASUSの端末管理ソフトウェアに深刻な脆弱性 - 更新を強く推奨

