米当局、脆弱性3件を悪用カタログに追加 - 早期対応求める
米当局は、「Linuxカーネル」をはじめ、悪用が確認されている3件の脆弱性について注意喚起を行った。
米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は、「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」に3件の脆弱性をくわえた。
現地時間2026年6月2日には「Linuxカーネル」の脆弱性「CVE-2022-0492」を登録。関数「cgroup_release_agent_write」の「release_agent」機能を経由し、認証の不備によって権限昇格を許すおそれがある。
また6月の月例更新で修正された「Android Framework」における整数オーバーフローの脆弱性「CVE-2025-48595」を同日追加した。
さらに翌3日、Mirasvitの「Full Page Cache Warmer」に確認された脆弱性「CVE-2026-45247」を登録。
(Security NEXT - 2026/06/04 )
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