「Cisco Unified Communications」に深刻なRCE脆弱性 - 攻撃試行も確認
同社は各製品向けに脆弱性を修正したファームウェアを提供している。
「14」ブランチではアップデートとなる「14SU5」が提供されているほか、個別にパッチも提供。「15」ブランチに関しては、「15SU4」の提供が2026年3月となる見込みで、それまでの暫定措置としてバージョンごとのパッチを用意している。
「12.5」ブランチも「CVE-2026-20045」の影響を受けるが、同ブランチ向けのアップデートは提供されない。
同社は、実際に脆弱性に対する攻撃の試行も確認されていると説明。利用者に対してアップデートやパッチの適用など、早急に対策を講じるよう求めている。
(Security NEXT - 2026/01/22 )
ツイート
PR
関連記事
「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
米当局、脆弱性6件を悪用カタログに追加
Cisco製FWにバックドア「FIRESTARTER」 - 新手法で永続化、侵害確認を
「Cisco ASA/FTD」脆弱性がDoS攻撃の標的に - 修正を再度呼びかけ
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 脆弱性2件を修正
「DeepL」のChrome向け拡張機能にXSS脆弱性
「M365 Copilot」にオープンリダイレクトの脆弱性 - すでに修正済み
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を

