米当局、悪用が確認されたWindows「DWM」の脆弱性に注意喚起
Windowsの「デスクトップウィンドウマネージャ(DWM)」に判明した情報漏洩の脆弱性が悪用されているとして、米当局は注意喚起を行った。
米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)が現地時間2026年1月13日、「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」へ「CVE-2026-20805」を追加した。
同脆弱性は、マイクロソフトが2026年1月のセキュリティ更新で対処したもので、ローカル環境において「リモートALPCポート」のセクションアドレスが流出するおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「5.5」、重要度は「重要(Important)」とレーティングされており、マイクロソフトはすでに悪用されていることを明らかにしている。
CISAでは、米行政機関に対して指定期間内に脆弱性へ対処するよう促すとともに、広く注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/01/14 )
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