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「FortiOS」にバッファオーバーフローの脆弱性 - アップデートで修正

Fortinetは現地時間2026年1月13日、同社UTMに搭載されている「FortiOS」などが影響を受ける脆弱性について明らかにした。

同OS上で稼働する「cw_acd」デーモンにヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2025-25249」が判明したもの。同社セキュリティチームで発見したという。

細工されたリクエストを受信すると、任意のコードやコマンドを実行されるおそれがある。SASE製品「FortiSASE」や、管理製品「FortiSwitch Manager」も影響を受ける。

認証を必要とすることなく、リモートから悪用が可能であり、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.1」、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。

同社は「FortiOS」において脆弱性に対応した「同7.6.4」「同7.4.9」「同7.2.12」「同7.0.18」を提供しており、今後「同6.4.17」についてもリリースする予定。

あわせて修正版となる「FortiSwitch Manager 7.2.7」「同7.0.6」を提供しているほか、脆弱性の緩和策についてもアナウンスしている。「FortiSASE」については「同25.2.c」にて対応済みでユーザー側の対応は不要としている。

(Security NEXT - 2026/01/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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