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「Apache HTTP Server」に複数脆弱性 - 更新を呼びかけ

「Apache HTTP Server」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートが呼びかけられている。

開発チームは現地時間5月4日、CVEベースで11件の脆弱性を明らかにし、アップデートとなる「同2.4.67」をリリースした。

開発チームによる重要度において、4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性はなく、脆弱性「CVE-2026-23918」の1件に関しては2番目に高い「重要(Important)」とレーティングされている。

「CVE-2026-23918」は、「HTTP/2」プロトコルの処理において二重解放が生じる脆弱性。「同2.4.66」に確認されたもので、リモートからコードを実行されるおそれがある。

重要度が1段階低い「中(Moderate)」とされる脆弱性は2件。モジュール「mod_rewrite」では「ap_expr」において権限の昇格が可能となる「CVE-2026-24072」が判明した。「.htaccess」を編集する権限を持つ「httpd」のユーザーによって、任意のファイルを読み込むことができる。

(Security NEXT - 2026/05/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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