Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Chrome」のスクリプトエンジン「V8」に脆弱性 - 修正版を公開

Googleは現地時間2025年11月11日、ウェブブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートを公開した。脆弱性1件を解消している。

Windows向けに「Chrome 142.0.7444.163」「同142.0.7444.162」、macOSおよびLinux向けに「同142.0.7444.162」をリリースしたもの。

今回のアップデートでは、脆弱性「CVE-2025-13042」を修正した。スクリプトエンジン「V8」における不適切な実装に起因する脆弱性としており、2025年11月3日に報告を受けたという。

同社は重要度を4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングしている。

同社では数日から数週間をかけてアップデートを展開していく予定。

(Security NEXT - 2025/11/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
DB管理ツール「pgAdmin 4」に脆弱性 - 3件が「クリティカル」
Synology製NAS向けのメールサーバアドオンに深刻な脆弱性
「OpenDJ」にクリティカル脆弱性 - アップデートで修正
「Node.js」に12件の脆弱性 - 修正版を公開
ID管理基盤「OpenAM」にアップデート - 多数の脆弱性を修正
UbiquitiやLantronix製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Chrome」に「クリティカル」4件を含む脆弱性修正アップデート
Cisco、7月1日の脆弱性修正を事前予告 - 「Catalyst Center」など対象
シンクライアント管理製品「Dell WMS」に深刻な脆弱性