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複数脆弱性を修正した「Firefox 150.0.2」をリリース - Mozilla

Mozilla Foundationは現地時間2026年5月7日、ウェブブラウザ「Firefox」のセキュリティアップデートをリリースした。

複数の脆弱性が明らかになったとして、アップデートとなる「Firefox 150.0.2」をリリースしたもの。重要度が4段階中、2番目に高い「高(High)」とされる脆弱性3件を修正した。

4月28日に「Firefox 150.0.1」をリリースし、「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性「CVE-2026-7322」を含む脆弱性4件を修正しているが、今回のアップデートでは別の問題に対処している。

具体的には、「DOM: Networking」コンポーネントに確認された解放後のメモリを使用する「Use After Free」の脆弱性「CVE-2026-8090」を修正した。

メモリに関する脆弱性「CVE-2026-8092」「CVE-2026-8093」に対応している。悪用されるとメモリ破損により任意のコードを実行される可能性がある。

Mozillaでは「Firefox 150.0.2」を提供するとともに、延長サポート版「Firefox ESR 140.10.2」「同115.35.2」をリリースした。ESR版では「Firefox 150.0.2」の修正には含まれない「CVE-2026-8091」「CVE-2026-8094」といった脆弱性にも対応している。

(Security NEXT - 2026/05/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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