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「JVN iPedia」の脆弱性登録、2四半期連続で1万件超

脆弱性の影響を受ける製品では、「Qualcomm コンポーネント」が1299件と突出しており、「Linuxカーネル」が331件、「Windows Server 2025」が322件だった。カテゴリとしては「OS」が上位20製品中12製品を占めている。

産業制御システムの脆弱性情報は、同四半期に473件の登録があり、累計で7950件となった。

2025年第3四半期に「JVN iPedia」において脆弱性対策情報の登録件数が多かった上位20製品は以下のとおり。

1位:Qualcommコンポーネント(1299件)
2位:Linuxカーネル(331件)
3位: Windows Server 2025(322件)
4位:Windows Server 2022(316件)
5位:Android(311件)
6位: Windows Server 2019(292件)
7位:Windows 11(273件)
8位:Windows Server 2016(260件)
9位:Windows 10(246件)
10位: Windows Server 2012(207件)
11位:Windows Server 2008(167件)
12位:macOS(160件)
13位:pdf reader(132件)
14位:pdf editor(131件)
15位:GitLab(121件)
16位:CAD Image DLL Plugin(91件)
17位:Microsoft Office(79件)
17位:power pdf(79件)
19位:HarmonyOS(78件)
20位:Microsoft 365 Apps(77件)

(Security NEXT - 2025/10/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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