「Microsoft Edge」にセキュリティアップデート - 脆弱性2件を修正
マイクロソフトは、ブラウザ「Microsoft Edge」のセキュリティアップデートをリリースした。
「Chromium 143.0.7499.147」「同143.0.7499.146」がリリースされたことを受け、現地時間2025年12月18日にこれらバージョンがベースとなる「MS Edge 143.0.3650.96」をリリースしたもの。
「Chromium」における脆弱性2件の修正を反映した。「MS Edge」固有の脆弱性は含まれていない。
具体的にはウェブコンテンツのGPU処理に利用される「WebGPU」に確認された「Use After Free」の脆弱性「CVE-2025-14765」に対処。スクリプトエンジン「V8」における域外メモリの読み書きが可能となる脆弱性「CVE-2025-14766」を修正している。
Googleでは、「Chrome」におけるアップデートで、脆弱性の重要度を4段階中、上から2番目に高い「高(High)」とレーティングしていた。
米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」におけるベーススコアをいずれも「8.8」と評価。重要度を同じく「高(High)」としている。
(Security NEXT - 2025/12/22 )
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