セイコーエプソン製プリンタドライバに脆弱性 - 日本語以外の環境に影響
セイコーエプソンのプリンタドライバに脆弱性が明らかとなった。Windowsにおける日本語以外の言語環境や、日本語以外の言語を使用するよう設定した場合に影響を受ける。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、インストール時における不適切なファイルアクセス権の設定に起因する「CVE-2025-42598」が明らかとなったもの。
特定の場所に悪意あるライブラリファイルが存在する状態でドライバを使用すると、SYSTEM権限でコードを実行されるおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「8.4」と評価されている。
同脆弱性は、セキュリティ研究者のErkan Ekici氏が同社へ報告し、調整を経て公表された。「Epsonプリンタードライバーセキュリティサポートツール」を用いて、ワークフォルダのアクセス権を修正することにより脆弱性を解消できるとしている。
(Security NEXT - 2025/04/30 )
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