Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「CVEプログラム」の運用財団が設立 - 米政府契約終了を受け移行か

同財団では、引き続き脆弱性の識別情報を提供し、CVEデータの整合性、可用性の維持を継続すると説明している。

「CVE制度」がなければ、防御側は世界的なサイバー脅威に対して著しく不利になるとし、脆弱性管理のエコシステムにおいて単一の組織に依存する単一障害点を排除し、堅牢な運営体制を維持すると述べている。

ただし、今回の発表において組織構成、移行計画、コミュニティの関与といった点は明らかにしていない。同財団は、今後数日以内に、さらなる情報を公開する予定だという。

(Security NEXT - 2025/04/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
秘匿性高まる中国関連サイバー攻撃基盤 - 10カ国が対策呼びかけ
2026年1Qの脆弱性届出、ソフトとサイトともに減少
「JVN iPedia」の脆弱性登録、微減するも4四半期連続で1万件超え
先週注目された記事(2026年4月12日〜2026年4月18日)
先週注目された記事(2026年4月5日〜2026年4月11日)
先週注目された記事(2026年3月29日〜2026年4月4日)
「情報セキュリティ10大脅威2026」組織編の解説プレゼン資料を公開
先週注目された記事(2026年3月22日〜2026年3月28日)