「BIND 9」に複数のDoS脆弱性 - アップデートで修正
これら脆弱性はリモートより悪用が可能で、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは、ともに「7.5」、重要度は「高(High)」とした。
ISCではアップデートを呼びかけるとともに、脆弱性の回避策のアナウンスを行っている。
「CVE-2024-11187」は、「同9.16」など旧バージョンも影響を受けるが、2024年4月にサポートが終了しており、アップデートの提供はないため注意が必要。
アップデートがリリースされたことを受け、日本レジストリサービス(JPRS)やJPCERTコーディネーションセンターなども注意喚起を行っている。
JPRSでは、いずれの脆弱性も「緊急」としており、バージョンアップを強く推奨している。
(Security NEXT - 2025/01/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Adobe Campaign Classic」に緊急更新 - 半月で3度目
Adobe、パッチチューズデーに複数製品の脆弱性を修正
「FortiOS」に複数脆弱性 - 修正版や仮想パッチを用意
会議参加者間でRCE攻撃が可能となる脆弱性 - Zoomが修正

