Oracle、四半期定例パッチを公開 - 318件の脆弱性に対処
Oracleは現地時間2025年1月21日、四半期ごとにリリースしている定例パッチ「クリティカルパッチアップデート(CPU)」を公開した。
同アップデートは、同社製品や実装されているサードパーティ製コンポーネントに判明した脆弱性へ対処したもの。
事前予告では、320件の脆弱性を修正予定としていたが、2件少ない318件の脆弱性に対応した。製品ごとの重複を除くと186件の脆弱性を解消している。
具体的には、「Oracle Database Server」「Oracle MySQL」「Oracle Fusion Middleware」「Oracle Analytics」「Oracle E-Business Suite」「Oracle Financial Services」「Oracle PeopleSoft」「Oracle Communications」「Oracle Supply Chain」「Oracle Java SE」「Oracle JD Edwards」「Oracle Virtualization」など幅広い製品の脆弱性に対応した。
脆弱性318件の影響を見ると、184件は認証なしにネットワーク経由で悪用が可能だという。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを見ると、133件が「7.0」以上と評価されている。
(Security NEXT - 2025/01/22 )
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