「Node.js」のEOL版に重大な脆弱性 - すみやかに更新を
「Node.js」の開発チームは、サポートが終了した「Node.js」のブランチに脆弱性が存在し、CVE番号が割り当てられる予定であるとして注意を呼びかけた。サポート中のバージョンへ更新するよう求めている。
問題の脆弱性は、メインテナンスが終了したサードパーティコンポーネントを使用することに起因するもので、重大なセキュリティリスクが存在し、安全に利用し続けることは困難であり、すみやかにサポートされているバージョンへ更新するよう呼びかけている。
サポートが終了している「Node.js 16」などは、2023年9月にサポートが終了してから1年以上経過しているが、毎月1100万回以上ダウンロードされていると開発チームでは問題を指摘した。
使用しているバージョンを確認し、2025年1月の時点で最新版となる「同23」や長期サポート版である「同22」、現在もメインテナンスが行われている「同20」「同18」など、サポート中のブランチを使用するよう求めている。
またサポートが終了したバージョンについては、有償のサポートを提供する「OpenJS Ecosystem Sustainability Program」の活用が呼びかけられている。
(Security NEXT - 2025/01/09 )
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