フィッシング報告が18万件超、過去最多 - URLも大幅増
フィッシング対策協議会の調査用メールアドレスに着信したフィッシングメールを分析したところ、約72.6%が送信元として正規のドメインを偽装したいわゆる「なりすましメール」だった。
「なりすましメール」の約41.8%は送信ドメイン認証技術「DMARC」による受信の拒否や隔離が可能だが、のこる約58.2%は「DMARC」のポリシーが「none」とされていたり、「DMARC」そのものが設定されていなかったという。
一方着信したフィッシングメールの約27.4%が、独自のドメイン名を用いて送信されている。このうち約35.6%は「DMARC」認証に成功していた。
また約88.9%については逆引きが設定されていないIPアドレスから送信されていたという。
(Security NEXT - 2024/11/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
委託事業者間でデータ誤送信、ファイル内に無関係の個人情報 - 大阪市
サーバに不正アクセス、影響など調査中 - ムーンスター
県内14警察署で文書誤廃棄、DVやストーカー関連も - 宮城県警
委託先で調査関連データ含むUSBメモリが所在不明 - 精華町
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
予約管理システムの管理者アカウントに不正アクセス - ホテルプリンセス京都
2027年度に情報処理技術者試験を再編、「データマネジメント試験」新設へ
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性

