SAPのeコマース製品はじめ脆弱性4件を悪用リストに追加 - 米当局
「SAP Commerce Cloud」の「CVE-2019-0344」やルータ製品に判明した「CVE-2020-15415」「CVE-2023-25280」については、認証を必要とすることなく、リモートよりコードを実行されるおそれがある。
また「CVE-2020-15415」「CVE-2023-25280」「CVE-2021-4043」については、以前より実証コード(PoC)が公開されていた。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」による共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを見ると、いずれも「9.8」と評価。重要度はともに4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
「GPAC」に判明した「CVE-2021-4043」に関しては、CVSS基本値が「5.5」とされており、重要度は2段階低い「中(Medium)」としている。
(Security NEXT - 2024/10/01 )
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