患者の個人情報含むUSBメモリが所在不明に - 公立富岡総合病院
群馬県富岡市にある公立富岡総合病院は、歯科口腔外科の患者情報が保存されているUSBメモリが所在不明となっていることを明らかにした。
同院によれば、医療事務の委託先が歯科口腔外科受診者の診療記録情報を保存している端末から、オンライン請求端末にレセプトデータを移管する際、利用していたUSBメモリが所定の場所に保管されておらず、紛失していることが判明したもの。
問題のUSBメモリには、歯科口腔外科の患者に関するレセプトデータが保存されていた。受診者の氏名、性別、生年月日、保険者番号、被保険者記号番号、受診日などが含まれる。
同院では警察へ届け、8月7日に個人情報保護委員会へ報告した。対象となる患者に事情の説明と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2024/09/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 1月の更新でいずれも修正済み
アドバンテストでランサム被害か - 影響や原因など調査
UIライブラリ「Swiper」に深刻な脆弱性 - 利用アプリは注意
「Microsoft Semantic Kernel」のPython SDKに深刻な脆弱性
米国拠点でメルアカに不正アクセス - アダルトグッズメーカー
フィッシング報告が2カ月連続で減少 - ただし悪用URLは増加
ホテル予約者にフィッシング攻撃、情報流出の可能性 - グリーンズ
患者の個人情報含む納品書を複数の取引先へ誤送信 - フクダ電子グループ会社
フィッシング契機に端末不正操作、個人情報流出を確認 - 共立メンテナンス
国立医薬品食品衛生研究所でフィッシング被害 - さらなる攻撃の踏み台に
