盆休みにパッチ公開日が直撃 - 夏季休暇に向けて十分な備えを
休暇に向けた準備や休暇中の警戒だけでなく、休暇明けの対応も重要だ。
休暇明けには、ソフトウェアやセキュリティ対策ソフトのアップデートを実施し、本格的な業務の前に機器や端末を最新の状態にしておく。
持ち出した端末や外部記憶媒体を利用する場合は、組織内部へマルウェアを持ち込まないよう事前にスキャンを徹底。
システム担当者やセキュリティ担当者は、期間中に機器などで異常が生じていないかログなどのチェックも求められる。
休暇明けは蓄積したメールの処理をはじめ、業務の負荷が高まり、忙しさに追われてセキュリティへの配慮がおろそかになりがちだ。あえて狙われるケースもある。
フィッシングやマルウェア感染などを狙った「なりすましメール」に警戒し、添付ファイルやURLなどを安易に開かないようにしたい。
(Security NEXT - 2024/08/06 )
ツイート
PR
関連記事
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし

