「Apache CloudStack」でSAML認証をバイパスされるおそれ
クラウドコンピューティングプラットフォーム「Apache CloudStack」に脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
「SAML認証」を有効にした環境において、署名のチェックを強制しない脆弱性「CVE-2024-41107」が明らかとなったもの。
ユーザーアカウントを推測し、署名のない偽装したSAML応答で認証をバイパスすることが可能となる。重要度は、4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」としている。
開発チームは、現地時間7月19日にリリースした「同4.19.1.0」「同4.18.2.2」にて同脆弱性を修正した。同バージョンへアップデートするか、「SAML認証プラグイン」を無効にするよう求めている。
(Security NEXT - 2024/07/23 )
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