Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Adobe10製品に脆弱性、CVSS基本値が最高値も

「Adobe Experience Manager」に関しては、「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は、CVSS基本値が「7.5」とされる「CVE-2024-26029」の1件のみだが、あわせて144件にのぼる脆弱性を修正した。

のこる「Adobe ColdFusion」「Adobe Media Encoder」「Adobe Audition」「Adobe Acrobat Android」の4製品では、重要度が2番目に高い「重要(Important)」とされる脆弱性を解消している。

Adobeは、各製品向けにアップデートを提供しており、適用優先度に関しては、いずれも3段階中もっとも低い「3」とレーティング。利用者に対して任意のタイミングでアップデートを実施するよう求めている。

(Security NEXT - 2024/06/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サイバー攻撃でシステム障害が発生 - B&G財団
サーバやNASに第三者がアクセス - 東北大や同大病院
ファイル転送サーバに不正アクセス、個人情報流出か - 沖縄総合事務局
「PyTorch Lightning」に不正コード - 認証情報窃取のおそれ
「Spring Cloud Config」にパストラバーサルなど複数脆弱性
「Apache HTTP Server」に複数脆弱性 - 更新を呼びかけ
先週注目された記事(2026年4月26日〜2026年5月2日)
「Chrome 148」が公開、脆弱性127件を修正 - 「クリティカル」も複数
Palo Alto Networks製「PAN-OS」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み