マイクロサービスを構築するフレームワーク「Spin」に脆弱性
「WebAssembly」を使用したマイクロサービスやウェブアプリケーションを構築できるオープンソースのフレームワークである「Spin」に脆弱性が明らかとなった。
一定の条件を満たしたアプリケーションにおいて、サンドボックスを回避し、HTTPヘッダを介して任意のホストにリクエストが可能となる脆弱性「CVE-2024-32980」が明らかとなったもの。
CVE番号を採番したGitHubでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.1」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングした。
Fermyonでは、同脆弱性を修正した「同2.4.3」を公開。あわせて回避策をアナウンスしている。
同社が提供する「Fermyon Cloud」や、同サービス上でホストされているアプリケーションは脆弱性の影響を受けないとしている。
(Security NEXT - 2024/05/09 )
ツイート
PR
関連記事
複数顧客にフィッシングメール、注文情報が流出か - 酒類販売事業者
「ホロライブ」トレカゲームサイトに侵害痕跡 - 脆弱性公表受け調査で判明
「Google Cloud Build」にRCE脆弱性 - 6月に修正済み
「Dell PowerStore」のアドバイザリ更新 - アップデート対象を拡大
廃棄文書の不正持出で職員処分、裏面に小説コピー - 長泉町
IPA、「東北サイバーセキュリティシンポジウム2026」を開催 - 机上演習なども
「NCA Annual Conference 2026」が12月に開催 - AI時代のCSIRTを議論
印刷管理ソフト「PaperCut NG/MF」に深刻な脆弱性 - 悪用も確認
殺虫剤通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
学習サイトで会員の個人情報が閲覧可能に - 京都府
