Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Cisco ASA」「FTD」に複数脆弱性 - ゼロデイ攻撃も発生

このほか、管理者レベルを持つ攻撃者によってroot権限によりOS上で任意のコマンドが実行可能となる「CVE-2024-20359」についてもあわせて公表した。CVSS基本値は「6.0」、重要度は1段階低い「中(Medium)」とレーティングしている。

今回判明した脆弱性のうち、「CVE-2024-20358」「CVE-2024-20353」については、すでに悪用が確認されているという。

同社は脆弱性を修正するアップデートを用意しており、脆弱性を解消するよう求めた。あわせて意図しない構成の変更や再起動、異常な資格情報による操作など、攻撃を受けた兆候がないか、システムログを監視することを強く推奨している。

(Security NEXT - 2024/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし