WP向け操作ログ記録プラグインにSQLi脆弱性 - パッチ未提供
Solwin InfotechがWordPress向けに提供する有償プラグイン「User Activity Log PRO」にSQLインジェクションの脆弱性が明らかとなった。
登録者以上の権限を保つ場合に、SQLインジェクションによりデータベース操作が可能となる脆弱性「CVE-2024-32137」が明らかとなったもの。「同2.3.4」および以前のバージョンが影響を受ける。
CVE番号を採番したPatchstackでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「8.5」、重要度を上から2番目にあたる「高(High)」とした。
一方DefiantのWordfenceは、CVSS基本値を「9.9」、重要度をもっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。パッチは提供されておらず、リスクを踏まえて代替策への移行も視野に入れ、対策を講じるよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2024/04/23 )
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