「サポート詐欺」で1000万円の被害 - ネット銀を遠隔操作
だまし取られた金銭は、すでに送金先から暗号資産(仮想通貨)に交換され、その後転々としており、取り戻すことは困難な状態と見られる。
また侵害された端末からは、個人情報を保存しているファイルサーバにアクセスできる状態だったことも判明。
事業所に関する情報で、氏名や住所、電話番号、生年月日、口座番号、財務情報など約2000人分の個人情報が含まれており、同団体では調査に追われた。
調査を行った結果、個人情報が流出した可能性もあるが、流出を示す痕跡は見つからなかったとしている。
今回の問題を受け、同団体では、オンラインバンキングの運用体制について見直しを実施。職員におけるコミュニケーションの向上、継続的な教育の実施などセキュリティ体制の強化を図り、再発防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2024/04/19 )
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