Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Ivantiのリモートアクセス製品に複数脆弱性 - アップデートが公開

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは、「CVE-2024-21894」「CVE-2024-22053」がともに「8.2」、「CVE-2024-22052」が「7.5」、「CVE-2024-22023」が「5.3」と評価されている。

同社は脆弱性を修正した「Ivanti Connect Secure 22.6R2.3」「同22.5R2.4」「同22.5R1.3」「同22.4R2.4」「同22.4R1.2」「同22.3R1.2」「同22.2R4.2」「同22.1R6.2」「同9.1R18.5」「同9.1R17.4」「同9.1R16.4」「同9.1 R15.4」「同9.1R14.6」をリリース。

あわせて「Ivanti Policy Secure 22.6R1.2」「同22.5R1.3」「同22.4R1.2」「同9.1R18.5」「同9.1R17.4」「同9.1R16.4」を提供している。脆弱性4件を緩和する方法はなく、利用者へ早急にアップデートするよう呼びかけている。

あわせて現地時間4月2日に「外部整合性チェックツール(ICT)」のアップデートを公開した。最新のパッチが適用された状態でのみ利用でき、以前のバージョンで使用すると誤検知が発生するとして注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/04/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MS 365」に不正ログイン、個人情報流出の可能性 - 日経米子会社
開示文書の墨塗り個人情報、出力ミスで参照可能に - 北九州市
事業者宛てメールで複数の誤送信が判明 - 公共施設の管理運営会社
米当局、脆弱性3件の悪用を警告 - 「Ivanti EPMM」「PAN-OS」は緊急対応を
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
「Spring Cloud Config」にパストラバーサルなど複数脆弱性
動作確認ページ残存、ボランティア登録者メアドが閲覧可能に - 名古屋市
複数脆弱性を修正した「Firefox 150.0.2」をリリース - Mozilla
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
暗号化通信ライブラリ「GnuTLS」に複数脆弱性 - アップデートで修正