Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

工学部ウェブサーバから個人情報流出の可能性 - 北大

北海道大学は、工学部のウェブサーバがサイバー攻撃を受け、学生や教職員に関する個人情報が外部に流出した可能性があることを明らかにした。

同大によれば、同大大学院工学研究院が管理するウェブサーバが侵害されたもの。同月28日に判明した。2023年11月6日以降、同日にかけて稼働していた工学系部局に関連するデータベースに保存されていた個人情報が流出した可能性がある。

具体的には、2003年度以降に在籍した学生に関する1万9570件をはじめ、2004年度以降に在籍した教職員に関する2890件、一部教職員の家族に関する1090件のほか、セミナー室の予約者や非常勤講師などあわせて23554件の個人情報が含まれる。

同大では外部からの通信を遮断。対象となる学生や関係者にメールで報告を行っている。またデータベースと切り離したあらたなウェブサーバを稼働させた。

(Security NEXT - 2024/03/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「EC-CUBE」の公式決済プラグインに緊急脆弱性 - すでに悪用も
米当局、悪用が確認された脆弱性2件について注意喚起
「HAProxy Data Plane API」に認証バイパスの深刻な脆弱性
国産WAF「SiteGuard Server Edition」に脆弱性 - 悪用も確認
IvantiのVPN製品に脆弱性 - 未修正ブランチでゼロデイ攻撃
MS、月例更新で1400件以上の脆弱性に対応 - 一部悪用も
「Drupal」に脆弱性、アップデートの公開を予告 - サイト管理者は準備を
Fortinet、アドバイザリ11件を公開 - 「FortiSandbox」「FortiSIEM」にクリティカル
ブラウザ「Chrome」にアップデート - 脆弱性37件に対応
県サイト公開の障害者雇用参加企業一覧に個人情報 - 神奈川県