旧メールシステム侵害、メアド流出の可能性 - 人材派遣会社
人材派遣事業を展開するベルサンテは、第三者によりサーバを侵害されたことを明らかにした。悪意あるメールが送信されたほか、メールアドレスが流出した可能性もあるという。
同社によれば、サーバ内に侵入され、ウェブサイトが改ざんされたことが2023年12月24日に判明。また同日未明に、弁護士を名乗り、同社が破産手続きを開始したなどとするメールが、同社の派遣スタッフに送信されていたという。
同社が調査を行ったところ、2020年7月22日まで使用していたスタッフ宛にメールを送信するシステムに何者かが侵入し、同システムからメールが送信されていたことが明らかとなった。
システム内部にメールアドレスが保存されており、その一部が侵入者によりアクセスされた可能性もあるとしている。
同社は、あらたな外部サーバでウェブサイトの運用を同月28日より再開。スタッフ専用サイトは1月17日に復旧した。メールアドレス以外の個人情報については、異なるサーバで管理しているとし、流出を否定している。
(Security NEXT - 2024/01/30 )
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