NETSCOUT製トラフィック解析ツール「nGeniusPULSE」に脆弱性
NETSCOUTが提供するネットワークトラフィック解析ツール「nGeniusPULSE」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。
暗号化キーがハードコードされている「CVE-2023-40300」をはじめ、コマンドインジェクション「CVE-2023-40301」、ファイルパーミッションの不備「CVE-2023-40302」など脆弱性3件が明らかとなったもの。
米国立標準技術研究所(NIST)による脆弱性データベース「NVD」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを、「CVE-2023-40300」「CVE-2023-40301」については「9.8」、「CVE-2023-40302」については「9.1」と評価。重要度をいずれも「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
同社は、いずれも「同3.11.0-0.397.0」にて修正しており、同バージョン以降へアップデートするよう利用者に呼びかけている。
(Security NEXT - 2023/12/18 )
ツイート
PR
関連記事
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
先週注目された記事(2026年9月20日〜2026年9月26日)
【特別企画】急激に進化する「AI」 - 見直すべき運用と変わらぬ防御原則
3支店で個人情報含む書類を紛失、誤廃棄の可能性 - 横浜信金
女性向け情報サイトの管理画面に不正アクセス - ハルメクHD
オープンキャンパスの関連案内でメール誤送信 - 福岡女学院大
医療機器メーカー関係者が患者X線画像を持ち出し - 宝塚市立病院
川崎市施設のサイトに不正アクセス - サイト更新時に判明
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
