Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NETSCOUT製トラフィック解析ツール「nGeniusPULSE」に脆弱性

NETSCOUTが提供するネットワークトラフィック解析ツール「nGeniusPULSE」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。

暗号化キーがハードコードされている「CVE-2023-40300」をはじめ、コマンドインジェクション「CVE-2023-40301」、ファイルパーミッションの不備「CVE-2023-40302」など脆弱性3件が明らかとなったもの。

米国立標準技術研究所(NIST)による脆弱性データベース「NVD」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを、「CVE-2023-40300」「CVE-2023-40301」については「9.8」、「CVE-2023-40302」については「9.1」と評価。重要度をいずれも「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。

同社は、いずれも「同3.11.0-0.397.0」にて修正しており、同バージョン以降へアップデートするよう利用者に呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/12/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

公立保育園のUSBメモリ、車上荒らしで盗難 - 福井市
Ivanti、「外部整合性チェックツールICT」の機能強化版を公開
Ivanti製品の侵害、以前のツールでは検証回避のおそれ
ランサムウェア「ALPHV」、医療分野中心に被害拡大
米司法省、ランサム「ALPHV」関連の複数サイトを押収 - 復号ツールも
「Microsoft Streaming Service」の脆弱性に対する攻撃に注意
GMO、Flatt Securityを傘下に - 株式66.6%を取得
個人情報含む書類を複数の関係機関へ誤送付 - 茨城県
「Trend Micro」の複数製品に脆弱性 - アップデートで修正
Progress Softwareの「OpenEdge」に認証バイパスの脆弱性