「Perl」に域外メモリへ書き込む脆弱性 - アップデートにて修正
「Perl」に脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。
「同5.30.0」以降において、プロパティ名の処理に問題があり、未割り当てのメモリ領域に書き込むおそれがある脆弱性「CVE-2023-47100」が明らかとなったもの。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」と評価。重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
ソースリポジトリにおいてパッチが提供されているほか、現地時間11月29日にリリースされた「同5.38.2」にて修正されている。
(Security NEXT - 2023/12/15 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「PyTorch Lightning」に不正コード - 認証情報窃取のおそれ
「Spring Cloud Config」にパストラバーサルなど複数脆弱性
「Apache HTTP Server」に複数脆弱性 - 更新を呼びかけ
先週注目された記事(2026年4月26日〜2026年5月2日)
「Chrome 148」が公開、脆弱性127件を修正 - 「クリティカル」も複数
Palo Alto Networks製「PAN-OS」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
