Aruba製アクセスポイントに脆弱性 - 「クリティカル」含め14件
Hewlett Packard Enterprise傘下のHPE Aruba Networking(旧Aruba Networks)が提供するアクセスポイントに脆弱性が明らかとなった。「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性も複数含まれる。
「ArubaOS 10」「InstantOS」が稼働するアクセスポイントにおいて、あわせて14件の脆弱性が明らかとなったもの。「CVE-2023-45614」「CVE-2023-45615」「CVE-2023-45616」の3件については重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
「CVE-2023-45614」「CVE-2023-45615」は、コマンドラインインタフェースにおけるバッファオーバーフローの脆弱性。「PAPIプロトコル」を処理するUDP 8211番ポートに細工されたパケットを送信されると悪用されるおそれがある。
また「PAPIプロトコル」にて通信する「AirWaveクライアントサービス」においてもバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2023-45616」が判明した。
これら3件の脆弱性については悪用にあたり認証は不要で、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」においてベーススコアが「9.8」と評価されている。
(Security NEXT - 2023/11/16 )
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