Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東大教員PCが標的型攻撃でマルウェア感染 - 対策ソフトは検知せず

また過去の同部学生に関する成績や評価、過去の試験問題など24件、同部における所属教員の評価など30件なども流出したおそれがある。

研究に関する情報や知的財産など、個人情報以外の情報については流出を否定。また他端末やサーバ、ネットワーク機器などに対して感染を拡大したり、不正侵入するといった試みなども確認されていないという。

同大では、対象となる学生や関係者に説明と謝罪を進めているが、二次被害の報告などは寄せられていない。今回の問題を受け、学内関係者に対する指導をさらに強化し、再発防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2023/10/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
ランサム被害の調査を継続、受注や発送は再開 - メディカ出版
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
旧化粧品ブランドサイトのドメイン名を第三者が取得 - ロート製薬