Node.JS向けライブラリ「systeminformation」に脆弱性
ハードウェアやOSに関する情報を取得するためのNode.JS向けライブラリ「systeminformation」に深刻な脆弱性が明らかとなった。
コマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2023-42810」が明らかとなったもの。一部関数においてアクセスポイントを識別する「SSID」の処理に問題があり、細工された「SSID」の文字列を処理するとコマンドを実行されるおそれがある。
CVE番号を採番したGitHubでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
「同5.21.7」にて同脆弱性を修正しており、同バージョン以降にアップデートするよう呼びかけている。「同4系」については影響を受けない。
(Security NEXT - 2023/09/25 )
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