Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性4件を修正

Googleは、同社ブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートをリリースした。

Windows向けに「Chrome 116.0.5845.180」「同116.0.5845.179」、macOSやLinux向けに「同116.0.5845.179」をリリースしたもの。

今回のアップデートでは、「Federated Credential Management API」において域外メモリへアクセスする脆弱性「CVE-2023-4761」や、スクリプトエンジン「V8」における型の取り違え「CVE-2023-4762」のほか、「CVE-2023-4763」「CVE-2023-4764」を修正した。

いずれも重要度は、4段階において上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。

同社では、数日から数週間をかけてアップデートを展開していく予定。

(Security NEXT - 2023/09/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

精神保健福祉センターで申請書類を紛失 - 愛知県
電力・ガス取引監視等委員会の関連サイトに攻撃 - 経産省
アプリの管理システムが侵害、会員情報流出 - 松屋
ヤマハ製ルータ「NWR100」にコマンド実行など複数脆弱性
「ServiceNow」にクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
米当局、Ciscoセキュリティ製品と「GitLab」の脆弱性悪用に警鐘
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「Ivanti Connect Secure」に追加脆弱性2件 - 連鎖攻撃を確認
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も