Synology製ネットワーク監視カメラにRCE脆弱性
人物や車両検出、動体検知などの監視機能を提供するSynology製のネットワークカメラ「Synology Camera BC500」「同TC500」に深刻な脆弱性が明らかとなった。
一部ファームウェアにおいて、リモートよりコードを実行されるおそれがある脆弱性「Synology-SA-23:11」が明らかとなったもの。重要度はもっとも高い「クリティカル(Critical)」と評価されている。
アドバイザリにおいてCVE番号は示されていない。同社では「ファームウェア1.0.5-0185」にて脆弱性に対処。同バージョン以降へ更新するよう呼びかけている。
また一時的な緩和策として、ファイアウォールにより信頼できるクライアントのみアクセスできるよう制限をかけることを挙げている。
(Security NEXT - 2023/09/05 )
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