Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイバー攻撃で情報流出の可能性 - セイコーグループ

セイコーグループがサイバー攻撃を受け、同社やグループ会社に関する情報が外部に流出した可能性があることがわかった。同社では詳細について調査を進めている。

同社によれば、同社IT部門において一部サーバが侵害されたことを7月28日に確認したもの。

調査を行ったところ、侵害されたファイルサーバの内部に保存されていた同社やグループ会社に関する情報が外部に流出した可能性があることが判明した。一部サービスにおいて遅延が生じるなど影響も出ているという。

今回の問題を受け、同社は警察へ通報するとともに、個人情報保護委員会へ報告。外部協力のもと、サーバ内に保存されていた情報をはじめ、影響の範囲や侵害された経路、原因、事業継続への影響など引き続き調査を進めている。

(Security NEXT - 2023/08/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

委託事業者間でデータ誤送信、ファイル内に無関係の個人情報 - 大阪市
サーバに不正アクセス、影響など調査中 - ムーンスター
県内14警察署で文書誤廃棄、DVやストーカー関連も - 宮城県警
委託先で調査関連データ含むUSBメモリが所在不明 - 精華町
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
予約管理システムの管理者アカウントに不正アクセス - ホテルプリンセス京都
2027年度に情報処理技術者試験を再編、「データマネジメント試験」新設へ
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
保険料額決定通知書に別人の納付書を誤同封 - 名古屋市