Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

フォーム設定ミスで研修申込者の個人情報が閲覧可能に - 茨城県発達障害者支援センター

茨城県は、茨城県発達障害者支援センター「COLORSつくば」において、研修申込者の個人情報がフォーム上から閲覧できる状態になっていたことを明らかにした。

同県によれば、同仁会に運営を委託している同センターにおいて、自治体職員向け研修の申し込みをGoogleフォームにて受け付けたが、設定ミスにより申込者の個人情報がフォーム上から閲覧できる状態となっていたもの。研修申込者58人分の氏名、電話番号、所属、年代、メールアドレスなどが参照可能だった。

7月12日に研修参加者から問い合わせがあり、問題が判明。申し込みは6月12日から7月3日まで受け付けたが、締め切り後も7月12日11時まで個人情報を閲覧できる状態だった。

同県では対象となる申込者に対し、経緯の説明と謝罪を行っている。今後はマニュアルを用意するほか、フォーム作成時に複数職員で確認を行なうなど、再発の防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2023/07/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

委託先で個人情報含む書類を紛失、第三者の拾得で判明 - 川崎市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
教務支援システムでランサム被害、情報流出など調査 - 沖縄県立看護大
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ
「n8n」に今月2件目の「クリティカル」脆弱性 - 旧版に影響