Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

障害者支援施設で案内メールを「CC」送信 - 茨城県

茨城県は、障害者支援施設においてメールの送信ミスがあり、入所者と保護者のメールアドレスが流出したことを明らかにした。

同県によれば、5月9日、県立あすなろの郷の指定管理者である茨城県社会福祉事業団において、入所者の保護者に案内メールを送信した際、送信先であるメールアドレス88件を誤って「CC」に設定するミスがあったという。

受信者間で80人に関する入所者名とメールアドレスが閲覧できる状態となり、メールを受信した入所者の保護者から5月22日に指摘があり、問題が発覚した。

誤送信の発生を受けて、対象となる入所者の保護者に謝罪。対象となるメールを削除するよう依頼している。

(Security NEXT - 2023/05/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

社内システムに脆弱性、調査で侵害痕跡を確認 - チューリッヒ保険
社内システムがランサム感染、個人情報流出の可能性 - ハンズHD
教職員メルアカに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大法学部
Adobe、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 6件がクリティカル
WatchGuard「Fireware OS」に深刻な脆弱性 - 緊急対応を呼びかけ
NVIDIA「NemoClaw」「OpenShell」に複数脆弱性 - アップデートを公開
Ubiquitiの「UniFi OS」などに脆弱性22件 - 21件が「クリティカル」
「ServiceNow」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用カタログにLinux脆弱性など3件を追加
フォーム設定ミス、イベント申込者情報が閲覧可能に - 東海村社会福祉協議会