機械学習管理プラットフォーム「MLflow」に深刻な脆弱性 - 早期更新を
機械学習のライフサイクルを管理するプラットフォーム「MLflow」にパストラバーサルの脆弱性が明らかとなった。できるだけ早くアップデートを実施するよう呼びかけられている。
「同2.3.0」において「REST API」経由でモデルバージョンを作成した際、トラッキングサーバのローカルファイルにアクセスが可能となる相対パストラバーサルの脆弱性「CVE-2023-2356」が明らかとなったもの。
CVE番号を採番した脆弱性報告サイト「huntr」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを最高値である「10」とし、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
開発チームでは、バグなどとともに同脆弱性を修正したアップデート「同2.3.1」を現地時間4月29日にリリース。できるだけ早期に同バージョンへ更新するよう利用者に呼びかけている。
(Security NEXT - 2023/05/01 )
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