ブラウザ「Firefox 112」がリリースに - 脆弱性22件を解消
Mozilla Foundationは、現地時間4月11日にブラウザの最新版となる「Firefox 112」をリリースした。複数の脆弱性を修正している。
今回のアップデートでは、パスワードフィールドを右クリックすることでパスワードを表示できるオプションを追加するなど、複数の機能強化を実施した。また非推奨となった「U2F Javascript API」のデフォルト設定を「無効」に変更した。
またプラットフォームによって影響を受ける脆弱性は異なるが、あわせて22件の脆弱性に対応している。重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれていない。
具体的には重要度が2番目に高い「高(High)」とされる脆弱性10件を修正。「中(Moderate)」とされる8件、「低(Low)」とされる4件に対処している。
(Security NEXT - 2023/04/13 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
CMS脆弱性を突かれ改ざん被害、名古屋短大など複数サイトに影響
ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
明星食品のInstagramアカウントが不正アクセス被害
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
日英、IoT製品セキュラベル制度「JC-STAR」「PSTI法」で相互承認
