ウェブ会議システム「Apache OpenMeetings」に深刻な脆弱性
ウェブ会議機能などを提供するオープンソースソフトウェア「Apache OpenMeetings」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
「同2.0.0」以降において、ハッシュ値を含む「招待URL」を悪用することで、第三者が招待されたユーザーになりすましてログインすることが可能となる権限昇格の脆弱性「CVE-2023-28326」が明らかとなったもの。
開発グループでは、脆弱性の重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」においてベーススコアを「9.8」と評価。重要度を「クリティカル(Critical)」とした。
開発チームでは、2月11日にリリースした「同7.0.0」にて同脆弱性を解消している。
(Security NEXT - 2023/04/05 )
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