Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マイナカードの申請者情報含む帳票を誤って手渡すミス - 練馬区

東京都練馬区は、区民事務所において、マイナンバーカード申請者の個人情報が記載された帳票を誤って住民に手渡すミスがあったことを明らかにした。

同区によれば、3月15日、住民1人にマイナンバーカードを交付した際、マイナンバーカードの利用案内パンフレットと一緒に誤って帳票をわたすミスがあったという。

問題の帳票にはマイナンバーカード申請者50人の氏名と住所が記載されていた。「マイナンバー」そのものは記載されていない。

同日夕方に問題を指摘する匿名のメールが届いて確認を進めていたが、20日には報道機関から同様の情報提供があり、同区が確認したところ問題が判明した。

同区では帳票をわたした住民に謝罪するとともに帳票の回収を進めている。帳票に記載されている住民には、電話で謝罪するとともに書面を送付するとしている。

(Security NEXT - 2023/03/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
ランサム被害の調査を継続、受注や発送は再開 - メディカ出版
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
旧化粧品ブランドサイトのドメイン名を第三者が取得 - ロート製薬
国交省の子育てエコホーム支援事業、委託先サーバがスパム送信の踏み台に