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PDF生成に用いられるPHPライブラリに深刻な脆弱性

URLやHTMLを指定することで画像やサムネイル、PDFの生成に用いるPHP向けラッパーライブラリ「snappy」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

同ライブラリにおいてプロトコルのチェックに不備があり、「PHAR」において信頼できないデータをデシリアライズする脆弱性「CVE-2023-28115」が明らかとなったもの。

脆弱なPOPチェーンを持つフレームワークや開発コードにおいて同ライブラリを使用している場合は、リモートよりコードを実行されるおそれがあるという。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされており、実証コード(PoC)も公開されている。

脆弱性を修正した「同1.4.2」がリリースされており、アップデートが呼びかけられている。

(Security NEXT - 2023/03/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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