データ統合フレームワーク「Apache InLong」に深刻な脆弱性
大量のデータを統合できるフレームワーク「Apache InLong」に深刻な脆弱性が明らかとなった。
「同1.5.0」から「同1.1.0」にかけて、JDBC接続でセキュリティ対策をバイパスされ、信頼できないデータをデシリアライズするおそれがある脆弱性「CVE-2023-24997」が明らかとなったもの。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
1月3日にリリースされた「同1.5.0」も影響を受けるため注意が必要。ソフトウェアリポジトリにおいて、同脆弱性を解消するパッチが提供されている。
(Security NEXT - 2023/02/10 )
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